京・近江の写真 春夏秋冬

京、近江四季折々の自然の風景とそこに住む人々、祭り、伝統芸能の写真

7月10日 月鉾鉾建て

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月鉾は文献によると、応仁の乱以前よりあり、その昔は「かつら男ほく(ほこ)」と呼ばれていたが、鉾頭に“新月

をいただき、天王座には“月読尊”を祀っていることから、その後“月鉾”と呼ばれるようになったという。月鉾は山

鉾32基の中でも最も大きく、重い鉾である。