14三十三間堂通し矢
三十三間堂から七条通りから七條大橋を渡って帰途につく。正月とは思えない陽気に鴨川の水面に白鷺やゆり かもめ(都鳥)がゆっくりと羽を休めていた。
通り矢の日の三十三間堂境内の風景・・・
華やかな雰囲気に包まれた通し矢の風景・・・
輝く二十歳、美しく、眩しい・・・
緊張していても怠りなく準備に気を配る二十歳の乙女たち・・・
通し矢のページなのに矢を射る写真がないのは画龍点睛を欠くこととなりますので、8年前初めて行った時に撮り ブログに載せた写真を改めて掲載しましたからご覧ください。 当時はまだ見物客も今よりは少なく、三十三間堂の縁側にも上がることができたので、…
出番を前に徐々に高まる緊張感、成人を迎えた緊張感でもある。
出番を待つ成人を迎えた大和撫子たち。屈託のない笑顔が爽やかで清々しい。
京都の新春を飾る伝統行事である三十三間堂の通し矢を見に出かけた。着いた時間が遅く、射場を見られる場 所はもの凄い人混みで弓を射る写真は諦めざるを得なかった。だから今回は弓を射る写真のないブログとなって しまった。まず現代の益荒男( りっぱな…