京・近江の写真 春夏秋冬

京、近江四季折々の自然の風景とそこに住む人々、祭り、伝統芸能の写真

白山ス-パー林道その1

白山スーパー林道ウォークに参加した。
昭和52年に開通した白山スーパー林道は、石川県と岐阜県にまたがる未開発資源を目的とした林道であるが景観に恵まれていることもあって観光道路として利用されている。毎年春、林道が開通されるのに先立ち、車道をウォークするイベントがあり、今年は5月26、27日の両日に開催された。参加者は一日で8千人にのぼり、新緑のウォークを楽しんだ。その日は黄砂が激しく、白山が見えず、山々も黄色っぽく霞んでいたが、新緑の山と飛沫を上げる滝の景観は素晴らしいものだった。

南信州の春(花桃の里その1)

       

花桃を訪ねて南信州に小旅行を試みた。はなもも街道と呼ばれる伊那谷と木曽谷を結ぶ国道265号線は飯田IC周辺から、水引の里、天竜峡、伊那谷道中、阿智村、南木曽町までの街道沿いに数千本の花桃が植えられている。
ここは阿智村の月川温泉。赤白ピンクの三色に咲き分けられた花桃に魅入られるように大勢の人々が訪れる。

南信州の春(天竜峡)

      

      

天竜川は、長野県の諏訪湖にその源を発し、南アルプスと中央アルプスから流れる支川を集めながら伊那谷を流れ、飯田市の天竜峡より山間部に入り、佐久間ダムなど発電ダム、天竜市鹿島地先を過ぎると浜松の広い平野を経て遠州灘に注いでいる流域面積5,090km2、幹川流路延長213kmの日本第9位の長河であり、天竜峡は天竜川の幾千万年の浸食により、川の両岸に奇岩怪石が聳え立つ大自然の渓谷である。