2026-06-01から1ヶ月間の記事一覧
熊野那智大社2004年7月1日、ユネスコの世界文化遺産に「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部として登録された。参道の長い石段の上は、右に青岸渡寺があり、左は朱の大鳥居と大社の境内が続く。
水柱は直下133m、銚子口の幅13m、滝壺の深さは10mの日本一の名瀑で、銚子口の岩盤に三つの切れ目があって、三筋になって落下し 始めるところから、「三筋の滝」ともよばれている。この日は空が抜けるように晴れ渡り、滝壺には虹がキラキラと輝いてい…
古来より、多くの参詣者たちを受け入れてきた熊野古道。大門坂は、その面影をもっとも色濃く今に残している場所だ。全長約500m、高低差約100mの苔むした石畳道と樹齢800年を超す老杉等に囲まれた古道はいにしえの面影を濃厚に残している。
勝浦漁港の夜明け今朝も大漁の予感がする・・・
近海マグロの水揚げでは日本一を誇る勝浦漁港では今朝もマグロが水揚げされ、セリが行われていた。重さは12キロあたりから3~40キロが中心。
晩秋の熊野古道に出かけた。勝浦漁港はJR紀伊勝浦駅から徒歩3分勝浦温泉の中心地に位置する日本有数のマグロ基地であり、延縄漁法による生鮮マグロの水揚げは日本一。春を思わせるうららかな秋日和の中で猟師たちが網の修理を行っていた。
ス-パ-林道が続く蛇谷の渓谷も雄大な眺めを見せてくれる・・・
ス-パ-林道から眺める大小の滝の景観が豪快で素晴らしい・・・
白山スーパー林道ウォークに参加した。昭和52年に開通した白山スーパー林道は、石川県と岐阜県にまたがる未開発資源を目的とした林道であるが景観に恵まれていることもあって観光道路として利用されている。毎年春、林道が開通されるのに先立ち、車道をウ…
鯉のぼりはさわやかに信州の空を泳ぎ、子供たちの明るい声が花桃の里に響く。
花桃を訪ねて南信州に小旅行を試みた。はなもも街道と呼ばれる伊那谷と木曽谷を結ぶ国道265号線は飯田IC周辺から、水引の里、天竜峡、伊那谷道中、阿智村、南木曽町までの街道沿いに数千本の花桃が植えられている。ここは阿智村の月川温泉。赤白ピンク…
今年の天竜川は雪解けの水量が少なく、流れは激しくないが、しばしの舟下りを楽しんだ。
天竜川は、長野県の諏訪湖にその源を発し、南アルプスと中央アルプスから流れる支川を集めながら伊那谷を流れ、飯田市の天竜峡より山間部に入り、佐久間ダムなど発電ダム、天竜市鹿島地先を過ぎると浜松の広い平野を経て遠州灘に注いでいる流域面積5,090km2…
2005年2月に開港した愛知県の中部国際空港。愛称をセントレアという。商業ゾーンのスカイタウンが面白いということで行ってみた。テーマパークのような雰囲気が楽しい。
春の長雨にしっとりと落ち着いたたたずまいを見せる町並み。江戸時代の城下町の風情と昭和30年代の地方都市の雰囲気が入り混じったような不思議な世界が展開される・・・
醍醐桜鑑賞の帰り、同じ岡山県真庭市の勝山に立ち寄った。勝山は城下町としてその町並みが大切に保存されている。勝山町並み保存地区の指定は、昭和60年12月(県指定1号)城山・太鼓山を背景に周辺環境保全地域として、およそ500m四方の区間が指定…
醍醐桜の素晴らしさに満喫しての帰路、醍醐桜からさほど遠くない山間に桜の大きな古木があった。岩井畝の大桜という。苔むした木肌には痛々しいほどに補修された箇所を見せながらも大桜はけなげに咲き誇っていた。樹種はアズマヒガンといい、平家の落武者が…
雨足に煙り、眠ったように静かなたたずまいを見せる山里
真夜中に車を走らせ未明に醍醐桜の駐車場に着いて車の中で仮眠。夜が白々と明けてくると雨の中に醍醐桜がぼんやりと浮かび上がった。
のどかな山里の原風景の中にあって、ただ1本だけ空に向かってそびえ立つ、この醍醐桜は岡山県下一の巨木といわれ、日本名木百選にも選ばれた見事な桜である。目通り7.1m、根本周囲9.2m、枝張り東西南北20m、樹高18m、種類はアズマヒガン(ヒガンザクラの…
赤穂浪士で有名な播州赤穂。瀬戸内に小さく突き出たところが桜で有名な赤穂御崎である。瀬戸内の暖かい春の日を浴びてその桜にはゆったりとした美しさがあった。
人影もまばらな春の城。桜の花びらが瀬戸内の暖かい風に吹かれて石垣に散っていた。
つわもの(浪士)どもの夢の跡、播州赤穂浅野家五万石の居城だった。よく整備された城址には桜が一番よく似合う。
小浜藩の城下町だった小浜市。いまも町の西方、三丁町には昔ながらの町家の町並みが現存、昔の雰囲気を今に伝えている。
水上勤の小説に出てくる小浜湾は日本海からの寒風が吹き込んで、暗く冷たく淋しい情景が多いが、初秋の小浜湾は明るくまだ夏の名残りを感じさせる風景だった。かってこの小浜港から鯖が水揚げされて鷺街道を通って京都に送られていった。
「飛騨の匠」たちの長い伝統と、培われた技術が脈々とうけつがれて江戸時代後期に、花開いたのが高山祭の屋台であるが、その技術は建築や家具製作で培われたといえる。
高山祭に欠かせないものの一つが提灯である。祭提灯が各家に付けられ、丁寧な家は格子にすだれあるいは幕を張り、入り口に暖簾を下げる。一般的に祭提灯は、家の前の側溝の道路側に提灯用の竿を立て、各町内で統一された丸形や円筒形の祭提灯を付け、その上…
華麗な祭を演出する人々は年寄りであり、そして子供たちである。
飛騨の高山市で行われる高山祭は日枝神社の春の山王祭(4月14・15日)と桜山八幡宮の秋の八幡祭(10月9・10日)のふたつの総称で、日本三大美祭のひとつに上げられている。今回秋の八幡祭(10月9・10日)に行ってみた。祭の起源は領国大名金森氏の時代(1585…
谷汲山一帯は富有柿の産地で参道では多くの店で富有柿を売っていた。大きくて形のよい柿が一山500円 で安く、値段に釣られて買ってみたが美味しい柿であった。 さすが日本最古の観音霊場である。ウィークデーとはいえ善男善女のお参りで本堂の線香が絶えるこ…