2016-10-10 大湯沼の風景 北の大地シリーズ(北海道道北) #写真 地獄谷の中央にあるに間欠泉からは定期的に熱湯が噴き出て、標高377メートルの日和山の噴火活動が活発 であることを実感する。4枚目からの掲載写真は地獄谷から車で10分ばかり日和山を登って7いったところにある 大湯沼である。周囲1km、深さ22mの湯沼で、日和山の噴火によって生じた。湯の表面温度は約40~50℃である が、深いところでは約130℃と非常に高温になっているという。