京・近江の写真 春夏秋冬

京、近江四季折々の自然の風景とそこに住む人々、祭り、伝統芸能の写真

洞爺湖初夏の風景

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三日目ようやく天候回復の兆しが見え、ニセコ山麓に向かった。今朝は視界もようやく開けて洞爺湖の中島も
 
湖上に浮かんだ美しい姿を見せてくれた。
 
洞爺湖は北海道南西部に位置し、洞爺カルデラ内にできた湖。面積は日本で9番目、カルデラ湖としては屈斜路
 
支笏に次いで日本で3番目の大きさ。東西約11km、南北約9kmのほぼ円形の湖で、南岸に洞爺湖温泉
 
有珠山昭和新山があり、北海道有数の観光地帯となっている。中央に浮かぶ中島(面積4.85km²)の最高点
 
トーノシケヌプリ(標高455m)を中心として、東北東~南東~南南西にかけての領域が壮瞥町、他は洞爺湖町
 
なっている。中島には昭和35年頃に2世帯6人の定住者がいたが[、現在は定住する者はいない。