八坂の塔から下川原を抜けて、八坂神社南楼門あたり・・・
鯉山 江戸時代には町衆の繁栄とともに山鉾も豪華絢爛になっていったが、天明8年の大きな火災では被害 を受け、 その復興の一環としてタペストリーの獲得に乗り出し、天保年間(1830~44)には 鯉山が再建されたと 記録されている。幕末には禁門の変により…
約50年ぶりに復活した祇園祭の後祭。当然ながら後祭の宵々山も復活となり、後祭の山鉾巡行が行われる24 日の2日前に宵々山に出かけた。後祭復活の大きな話題となっている幕末の蛤御門の戦いで焼失した大船鉾も 150年ぶりに復活し、四条通り新町を少し南に行…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。