13」に出かけた。遊歩道をゆっくり歩きながら楽しめるイルミネーション。LED65万個を使い、自然の造形美をその
まま生かしたイルミネーションが琴滝への遊歩道200mの木々にデザインされている。全高43mの一枚岩を流れ
落ちる滝には、琴の弦をイメージした巨大なイルミネーションが装飾されていて、一番の見どころとなっている。ま
た、小川のイルミネーションもボリュームがあり、白と青の光で描き出される幻想的な空間が、ロマンチックな冬の
夜を演出してくれる。当ブログ今年の冬の最初のページを飾るにふさわしい写真である。