里山の朝の訪れは早い。 見ているうちに水田の稲穂は水が流れるごとく黄金色に染まっていく。 今日も暑い一日となるだろう・・・
秋の気配が忍び寄るお盆の過ぎた近江里山の夕景。
かって東海道五十三次の起点であり、過去の歴史の転換期に幾度も登場した京都三条大橋は平成の時代も京都の象徴としてあり続ける。
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